こういった細かい解説はより艦娘への愛情が増してうれしいですね。
よくわかって良いです。
■ 「アイカツ!」4thシーズン挿入歌ミニアルバム1月リリース
>大地のの&白樺リサの「約束カラット」など、全国のアイドルの楽曲が楽しめる。
楽しみですなぁ。
■シリーズ初の4K「機動戦士ガンダム サンダーボルト」 試写イベントに中村悠一、木村良平らも
なんとなく最近の動きを見ているとスムーズに4Kの時代に移行していきそうやね。
■テレビもDVDもツタヤも「黒船来航」により終わり始めている・・・Netflix,hulu,Amazon 定額動画サービスの脅威
もうテレビっていう概念じゃなくて映像コンテンツって言う意味において今までの流されているいくつかの選択肢から選ぶ時代じゃなくて、普通のインターネットのコンテンツと同じようにまったく1から同じレベルで選ばれる時代になったのだよ。
■そこがもったいない! 「これさえなければ名作だったのに」と思う映画は?
>物語や演出、映像などは文句なしだったけど、ソフィーの声がずっと気になってしまった(女性/38歳/アパレル・繊維)
確かに若くなった時の声がかなーりキツかった記憶が。
■今年一番のクソ映画ってどれよ?
劇場で見た中ではミケランジェロ・プロジェクト。単純に面白くなかった。
■スター・ウォーズ ファンの皆さんへ - Google Japan Blog
どうも映画公開に合わせてのお遊び企画みたい。みんな好きやねー。
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◆【艦これ】萩風 | cuon [pixiv]◆【艦これ】艦娘のらくがき。 | 又市マタロー [pixiv]
◆【艦これ】潮ちゃん | とこい [pixiv]
◆【アイカツ!】La | シノアサ [pixiv]
◆【アイカツ!】aikatsu | 知梨 [pixiv]
◆【だがしかし】٩(●˙▿˙●)۶ | KFR [pixiv]
◆【オリジナル】読書の昼下がり | Aちき [pixiv]
雑記
このインタビュー読んでいたらいろいろと思う所があったのでちょっとまとめてみます。■アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で描きたかったのは真っ向から夢と向き合う女の子
鳥羽Pのインタビューです。かなりの分量です。
結構踏み込んだ内容になっていて、アニメでやりたかった事が多少見えました。
>アニメ『シンデレラガールズ』全体のテーマは“成長と変化”です。“女の子の成長に真正面から向かう話にしたい”というのがありました。文字どおりの成長だけではなく、成長による環境や状況の変化などもしっかり描きたかった
>今回の『シンデレラガールズ』は家族ではなく“クラスメート”なんです。例えるなら、シンデレラプロジェクトという学級にnew generationsという転校生が来た、そこにプロデューサーという無口な担任教師がいる、というと分かりやすいかもしれません。
この2箇所を読むことでわかりました。自分はどうしても765プロの物語とくらべてしまっていてフィルタがかかっていた状態だったかもしれません。
765プロはハッキリと家族の話でした。一緒にいること。が最大のテーマでした。
もう一度振り返ってみると成長と変化は確かによく描けていたと思います。
2クール目の常務とのやり合いを見ていてもアイドルもPもみんな格段に成長していました。
その中で一人変化がない卯月がだんだん焦って壊れていく様子も描けてはいました。
ただ成長と環境の変化も合わせて描こうとしたことで、各話ごとのエンタメとしての質が
下がってた様に感じます。
カタルシスを得る場面が少なく、またカタルシスを与えたいと思われる場面でも上滑りしていた様に感じます(未央の劇中劇回とか
また社外に敵を作らずあくまでも会社内での問題であり、その問題もアイドル同士のコミュニケーションやPのとのコミュニケーションの問題でした。決着もお互いが話しあえば解決するような部分も多く、アイドルをアイドルたら占めている根本的な理由。つまり応援してくれているファンに言及している場面がもっと多くあるべきなんじゃないかと思いました。
そういう意味では2クール目の楓さん回は非常に良く出来ていたと思います。
インタビューの話に戻します。
鳥羽Pの解説を読むとアニメのシンデレラガールズはやりたいことをしっかりとやれているると感じました。狙っていた事を示されると納得がいきますね。
ではどうしてこんなに違和感があるのか考えて見るとやはりそれは私が求めていたアイドルマスターとは違うんだ。ズレがあるんだという結論に達しました。
765プロのアニメ版からハマった口ですがここに来てこのズレていると感じたことが非常に悲しいです。
そして振り返ってみても最初に最終回まで見た時の印象とは変わらないことも再確認出来ました。
とりあえず26話を見てからまた考えてみたいと思っています。
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